2022.01.22

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守ると負け。攻めると勝てる。

いままでのお客様がこうしてこうでこうなって。
そこにこの商品をいれると客単価が落ちる。
なので出来ない。
といった具合に守ったところはまけ。
その客単の維持を捨てても新しいお客様に来てもらえるよう
販売チャンネルを増やし攻めに攻めたところがやはり勝つ。
連続している商いの1年前の商環境といまとは
基本別物。
毎年浦島太郎の玉手箱をあけ右往左往する
蓋をあけたら白髪頭になる覚悟で過去の成果をわすれ
新しいマーケットに新しいアプローチ。
毎年繰り出される新機軸
それくらいがちょうどいいのかもしれませんね。
 

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