2022.10.13

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偉いのは誰か

偉いのは誰か。
いちばん仕事ができるのは誰か。
1番仕事をしているのは誰か。
評価は廻りがするものです。
自分はやっているとおもっているのにそんな評価がないのなら
何か足りないところがあり
何か足らない動きがあるのでしょう。
それは棚にあげ自分はやっていたとしても
それはその程度の事やれば必ず廻りが評価します。
協力者も出てくるはずです。
私はやれているとは思いませんが
社内社外に協力者には恵まれていると思っています。
つまらない意地を張っても
何も得ることはできません
自分ができていないことを素直に自覚することが大事かと思います。
突っ張るべきではないところに突っ張ることで虚勢を張っても
虚勢は心ある人がみれば所詮虚勢
自分より修羅場を多くぐぐった人間にはすぐ見破られます.
私も今までずいぶんと背伸びもしたしハッタリもかましてきたと思います.
裏表がなく人のためになることがよいと思い
人に生かされている感謝をもちあらゆる事に大義を感じて行動し
楽しい事は素直に喜び浮かれることなく、はしゃぐ時ははしゃぎ
考えるときは考え抜き、涙するときは素直に泣く。
そしてできないと思う前にそれが人のためになるならば
どうしたらできるかを考える
やりきってしまえばまたひとつ階段をのぼれます。
そんな風に生きていきたいものです。
 

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